箕面市議会 2021-03-04 03月04日-02号
今後、子育て・教育日本一のまちづくりを進め、子育て世代の流入促進や出産しやすい環境整備など、人口増の好循環を生み出し、また北大阪急行線の延伸とそれに伴うバス路線網の再編により、公共交通利便性の飛躍的な向上など、住宅都市の魅力を格段に高めることにより、若い世代の人口が増え続ける地盤をより強固にし、人口の増加につなげてまいります。
今後、子育て・教育日本一のまちづくりを進め、子育て世代の流入促進や出産しやすい環境整備など、人口増の好循環を生み出し、また北大阪急行線の延伸とそれに伴うバス路線網の再編により、公共交通利便性の飛躍的な向上など、住宅都市の魅力を格段に高めることにより、若い世代の人口が増え続ける地盤をより強固にし、人口の増加につなげてまいります。
そのほか、滝道観光の活性化、サンプラザ1号館建て替え、桜井駅周辺の再整備、北大阪急行線延伸、東西バス路線網、ヘルスケアを拠点とした船場のまちづくり、グリーンロードの料金体系、大阪大学箕面キャンパス跡地活用等々、所信表明に出てまいります。これらについては今までも議論してまいりましたが、今後の事業の進捗状況を見守りながら、必要な時期に本会議や委員会で取り上げてまいりたいと存じます。
また、東西に広がる市街地の中心に新駅が2つできることに併せて、東西バス路線網とオレンジゆずるバスの再編・充実を図り、交通利便性を向上させます。 次に、新駅が開業する船場団地の50ヘクタールについて、地方税がゼロになる大阪府の成長特区制度や国の地域未来投資促進法に基づく各種支援制度を最大限活用し、医療と健康から成るヘルスケアの拠点を創出するため、核となる研究所と事業者の誘致を検討してまいります。
バス路線網の見直しが進められておりますが、その進捗状況と新病院への便数やアプローチの方法などをお示しください。 次に、3点目、本市の高齢者福祉サービスについてお尋ねします。 先日、民生常任委員会の視察として、東京都稲城市に介護支援ボランティア制度を、千葉県松戸市には在宅医療・介護連携支援センターについて視察が行われております。
○畑中委員 もう今やっぱり茨木市は、この交通戦略でやっておられるんですけども、私どもが勉強しにいく、そういう先進事例の都市は、やっぱり公共交通、バス路線網の維持というのが、まちの活力を維持していく上で生命線だということで、一定の経常経費の負担を覚悟の上で取り組まれていて、それぞれの市で課題はさまざまですから、さまざまな施策に取り組んでおられて、それも一度には解決手段見つからずに年単位で方向修正したり
市街地においては、バス路線網が比較的網羅する形で張りめぐらされ、大きな体系としては充足しているというふうに思っております。
枚方市駅周辺は、鉄道網やバス路線網が充実しているとともに、商業・金融・医療・行政機関などが集積する本市の中枢を形成する地域となっています。令和3年度にオープンする総合文化芸術センターについては、子どもたちを初め、多くの市民が多彩な演者による魅力的な事業に触れる機会を充実させ、文化芸術活動の発表の場となるよう、にぎわいにあふれた拠点づくりを進めます。
バス路線網が行き届いていない地域の方でも、運転免許を自主返納しても高齢者の方々が気軽に病院や買い物に行けるよう、きめ細やかなものにしていただきたい。ご見解をお伺いいたします。 3点目、四條畷公式LINE@を活用した悩みの相談窓口の設置について。
そうした赤字路線・赤字時間帯も含めて、地域のバス路線網を一体として維持運営している民間のバス事業者にとって、赤字事業の縮小目的で昼間の時間帯の便数縮小は、ある意味やむを得ない取り組みだと考えます。 実際に神田地域や豊島地域においては、昼の時間帯、1時間に1本ほどしかバスが来ないので非常に不便だとの声が多くあります。
日本共産党は、市民の市内移動を活発にし、ヒト、モノ、カネの循環を活性化させ、市内商工業の隆盛と雇用の創出を図るためにも、民間バス路線網の維持、再編、コミュニティバスの運行等、公共交通空白または過疎地域対策、彩都西部地区と市中心部を結ぶバス路線の増便、高齢者私鉄バス運賃助成制度創設、乗り合いタクシーへの助成など、市内公共交通施策の充実を最優先の課題の一つとして位置づけ、渋滞解消とあわせて総合的に推進を
次に、バス路線網についてお伺いします。 先ほど申し上げたとおり、現在の主な路線は、間谷住宅発北千里経由千里中央行きと箕面駅行きの2路線を多くの地域住民が利用しております。 そこで、箕面萱野駅ができれば、その路線網も大きく再編され、千里中央行きの路線が箕面萱野駅行きの路線に変わる可能性が大きいと考えられます。もしそうなれば、北千里駅を利用している住民が最も困ると考えられます。
なので、計画を進めるに当たっては、きょう、大塚副市長もいらっしゃいますし、このバス路線網の充実ですね。この場所に本当に安心して来れるというような形で、この検討もきちんと進めていただきたいというふうに思うので、見解をお聞きしておきます。 ○大塚副市長 それはこの中心市街地、市民会館跡地等の問題に限らずの話だというふうに思います。
現在、市営バスでは、自立経営の徹底を図り、市域におけるバス路線網を持続可能な形で維持するために取り組んでいるところでございます。 上屋設置に当たっては、1基当たり200万円近くの費用がかかり、また設置以降も維持管理費用が発生するなど、収支への影響も考慮する必要があります。
まずは現在の路線バス網の維持確保を最優先して、持続可能な地域公共交通システムの構築が必要やというところで、岸和田市交通まちづくりアクションプランに基づきまして、バス事業者とも協議を重ねながら、持続可能なバス路線網の再編の検討を進めてまいりたいと思っております。
まずは現在の路線バス網の維持確保を最優先して、持続可能な地域公共交通システムの構築が必要やというところで、岸和田市交通まちづくりアクションプランに基づきまして、バス事業者とも協議を重ねながら、持続可能なバス路線網の再編の検討を進めてまいりたいと思っております。
バスの再編について、平成32年に北大阪急行の延伸に伴い、豊能町は箕面新駅を拠点としたバス路線網の広域的な再編を検討していく必要があります。
その一方で、市域全体におけるバス路線網は市民生活にとって重要なインフラであり、不可欠な移動手段であることから、持続可能な形で維持していく必要があります。
日本共産党は、市民の市内移動を活発にし、人、物、金の循環を活性化させ、市内商工業の隆盛と雇用の創出を図るためにも、民間バス路線網の維持、再編、コミュニティバスの運行と公共交通空白地域対策、彩都西部地区と市中心部を結ぶバス路線の増便、高齢者施設バス運賃助成制度創設、乗り合いタクシーへの助成など、市内公共交通施策の充実を最優先課題の一つとして位置づけ、緊急かつ総合的に推進することを求めています。
そのような中、昨年12月に開催した第5回協議会において、計画素案の取りまとめを行うに当たり、より慎重な協議、調整が必要であること、また、実施予定のパブリックコメントについては、この4月に実施予定の市内バス路線網の改編や運行ダイヤの見直し等を踏まえた上で行うことが望ましいと判断したことから、さらに十分な議論を重ねた上で計画策定に取り組むことが必要と考え、本事業の繰り越しを行おうとするものでございます。
仙台市交通局では、東西線開業に合わせて市内のバス路線網の再編が行われ、東西線の路線と並行するバス路線を廃止し、一方で、東西線の駅と周辺部を結ぶ路線を新設。これまでバスに乗れば仙台駅まで乗りかえなしで行けた地域で、バスから途中で地下鉄への乗り入れを強いられることとなりました。